河野太郎のハンコ使用廃止でハンコ屋はピンチ?反対派と賛成派の声まとめ

河野行政改革担当大臣が行政上の手続きではハンコの使用を原則廃止するよう要求していることがわかりました。
ハンコ使用の廃止ができない場合はその理由を今月中に示すよう、各府省庁に伝えてるようです。

なぜか分からないけど絶対必要なハンコ。
どうしてか分からないけれど、簡単に身分証明ができるハンコ。
不便なようで便利なようなハンコの使用を廃止しようという令和的発想が話題になっています。
河野太郎大臣が要求しているハンコ使用廃止の背景とハンコ屋さんへの声、反対派と賛成派の意見を紹介します。

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ハンコ使用廃止を要求する河野太郎

日本のトップともいえる行政機関、日本政府もハンコ文化を煩わしく思っていたのでしょうか。
デジタル庁を創設するにあたり、行政に必要な手続きでのハンコ使用を見直すという。
日本の象徴といってもいい「ハンコ」を廃止するのではなく、手続きでのハンコの必要性を見直すということのようです。
ハンコ使用廃止を要求した河野太郎氏もハンコ文化は好きであると公言していました。
投稿した画像にはハンコ屋に特注したと思われる立派なハンコが!

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ハンコ使用廃止に反対する人たち

このハンコ使用廃止問題に反対する人が続出!
ハンコ廃止により起こる問題や、ハンコに対する思いから廃止には絶対反対と主張。
具体的には、文化を大切にしたい、今までやってきたことを変えたくないなど理由は様々だ。
ハンコ屋も生き残りを考えてかわいいハンコなどデザインに凝ったものが販売されている。
実際、ハンコ使用廃止を要求した後でも、ハンコを必要とする手続きおよそ1万1000件のうち役所が「廃止しない方針」であることがわかっている。
役所もハンコ廃止に反対しているようだ。
また、河野太郎氏はハンコ使用廃止をできない場合はその理由を求めている。

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ハンコ使用廃止に賛成する人たち

ハンコのせいで仕事に障害がある人たちも多く、ハンコ使用廃止に賛成する声も大きい。
ハンコ使用廃止により、業務上で他人のハンコを使用する不正や身分証明の偽装も難しくなると期待する声もあった。
不正利用や詐欺などを防ぐためにはハンコ使用廃止に賛成するべきということだろうか。
日本ではテレワークが普及傾向にあるため、ハンコ文化を煩わしく感じることが多くなったことが後押しとなり賛成派が増えているようだ。
ハンコのためだけに出社や、ハンコを貰うために出張先からとんぼ返りというのは確かに面倒かもしれない…。
行政書類のハンコ廃止は賛成だが、文具としてのハンコ廃止は反対という意見もある。

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ハンコ使用廃止でハンコ屋さんはピンチ?

ハンコ使用廃止でハンコの需要が減ると真っ先に心配になるのはハンコ屋さんだ。
日本のハンコ業は、ハンコ文化が支えているといっても過言ではないだろう。
かわいいハンコや、キャラクターハンコなどハンコ屋も試行錯誤している。
ネット上では、そんなハンコ屋を心配する声があふれている。
自分の仕事効率よりもハンコ屋さんを心配するとは、日本人らしい奥ゆかしさを感じる。

どうやら、反対と賛成がきれいに分かれているようです。
重要な書類だからこそ伝統的なハンコを必要とするのか、それとも重要だからこそ見直しが必要だと思うのかは個人の自由だ。
ただ、このハンコ議論を機にデジタル化が進むかどうか大きな分かれ道にはなりそうだ。

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